看護師と衰え
医師や看護師の資格は国家資格であり、一度取得すれば医療ミスなどで取り消されない限りは一生有効になります。
病院などに務めている医師ならば、一応定年は65歳と定められていますが、個人でクリニックなどを開業している場合は、定年などは関係ありません。
つまりは、医師の意思次第では何歳になっても働く事が出来るのです。
これは、看護師や薬剤師も同様であり、かなり高齢になっても働いている例などもあります。
しかし、人間は歳をとれば衰える事は当たり前でありますし、人の命を預かる立場である医師、看護師、薬剤師が、衰えた状態で働いて良いものなのかは疑問が残ります。
看護師や薬剤師の様に雇われている立場の人間ならば、経営者から解雇を言い渡せばいいだけですが、個人で開業しているクリニックの院長などは、自分で辞めると決めない限りはいつまでも働き続ける事が出来ます。
大げさな事をいうならば、90歳でも100歳でも医師として働く事が出来てしまうのです。
その様な懸念をもっている人は多いので、以前から医師免許に期限をつける案が出ていますが、未だに実現されていません。
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看護師とお祓い
病院とは人の死が付き物の場所であります。
まだ開業したばかりの病院ならば例外かもしれませんが、人が亡くなった事がない病院などはないと思います。
そのため、病院は学校に並んで怪談話が多い場所でもあるのです。
ある病院に務めている看護師は、当直室で仮眠をとっている時に度々うなされる事があったそうです。
男性が看護師の顔を覗き込んでくる夢をみるそうで、夢の中の場所も毎回当直室だそうです。
その看護師は霊的なものは信じていないので、思い込みによる夢だろうと思っていましたし、他の看護師を怖がらせてはいけないと思って黙っていました。
しかし、ある看護師同士の親睦会の時に、酔った勢いもあり夢の話しを出してしまったそうです。
すると、他の看護師達の顔色が真っ青なのです。
実は、その夢を見ていたのは一人だけではなく、その場にいたほぼ全員の看護師が見たことがあるでそうです。
その後、看護師たちの懇願がみのり当直室をお祓いしたそうですが、病院で働いていると稀にこの様な話しが出てきます。